理学療法士の稲田です。
沖縄で開催された日本整形外科超音波学会に、院長と桂の3人で参加してきました。
私は、サイレントマニピュレーション後に当院で行っている治療と、サイレントマニピュレーションの治療成績について発表をさせていただきました。
発表後には治療に対する貴重なご意見をいただき、さらなる成績向上に向けて取り組んでいきたいと思います。
また、整形外科医の先生方から「凍結肩の患者さんをぜひ紹介したい」とのご提案もいただき、当院の取り組みに共感していただき嬉しかったです。
今回の学会参加を通じ、多くの学びや新たなつながりを得ることができ、大変有意義な時間となりました。今後も学びを臨床に活かし、より質の高い治療の提供に努めてまいります。